【夏バテ予防】猛暑でも筋トレは止めない!熱中症対策×ジム習慣のコツ

こんにちは、運動オンチ筋トレブログのハルキです。

いや~、今日は本当に暑いですね……!
外に出るだけで汗が噴き出すようなこの時期、それでもジム通いは継続しています!

暑さでバテそうな日でも、モチベーションを保ちつつ快適に筋トレを続けるために僕が実践している“夏のジム習慣”をご紹介します。

① ジムに行く30分前にスポーツドリンクで水分補給

✅ 脱水予防に◎
✅ できれば常温がおすすめ!

僕が使っているのは「経口補水パウダー」タイプのドリンク。水に溶かすだけで手軽に水分+塩分が補給できます。

▶️ 【Amazon】大塚製薬 OS-1 パウダー
▶️ 【楽天】ポカリスエット イオンウォーター粉末タイプ

② ジム用タオルは“速乾タイプ”を2枚持参!

✅ 1枚は汗拭き用、もう1枚はマシンの衛生対策用
✅ 汗だくでも快適に動けます!

夏場はタオルの使い分けが地味に効きます。特にトレーニング中は汗が目に入ると集中力も途切れるので、速乾性タオルが神アイテムです。

▶️ 【Amazon】ミズノ 吸水速乾スポーツタオル
▶️ 【楽天】速乾冷感タオル(2枚組)

③ トレ後はプロテイン+塩分補給でリカバリー

✅ 僕は「エクスプロージョン」のプロテイン+梅干し1個で回復してます!
✅ 塩分も意識して摂るのが夏のポイント

筋トレ後はただでさえ体がエネルギーを使っているので、さらに汗でミネラルが失われやすいこの時期は塩分補給も忘れずに。

▶️ 【Amazon】エクスプロージョン ホエイプロテイン

\豆知識/ 筋肉をつけると熱中症に強くなるって本当?

筋肉は「水分の貯蔵庫」とも呼ばれており、体内の水分の多くは筋肉内に存在しています。
つまり、筋肉量が多い人ほど、水分保持力が高く、熱中症にもなりにくいんです!

逆に、筋肉量が少ないと体内に水を保持できず、熱中症のリスクが上がるとも言われています。
「筋トレ=夏バテ対策」って、ちょっと意外ですよね。でも理にかなってるんです!

まとめ:夏こそ筋トレ!でも無理は禁物!

暑い夏でも、工夫をすれば快適にトレーニングできます。
水分補給・塩分補給・汗対策を意識しつつ、少しずつ「筋肉を貯金」していきましょう!

今日もジムで気持ちよく汗をかいて、ちょっぴり自分に自信が持てた気がします😊
それではまた次回のブログで!

コメント